疲れがとれない [慢性痛&慢性疲労について]
昨日は一日ほとんど寝て過ごしたのですが、疲れがとれません。
お灸もしたし、お風呂にもゆっくり入ってよく温まったのにスッキリしません。
首肩腰はそうでもないですが、何故か背中だけにべったり疲れの塊が張り付いてるような感じです(T_T)
昨日も今日も、あーちゃんに促されてようやく起きれました。
もっとも昨日は昼食後またふとんに入ったら夜8時近くまで寝てしまったのですが(-.-;)
今日は同じことにならないよう、これから図書館に本を返しに行きがてら、散歩してこようと思います。
お灸もしたし、お風呂にもゆっくり入ってよく温まったのにスッキリしません。
首肩腰はそうでもないですが、何故か背中だけにべったり疲れの塊が張り付いてるような感じです(T_T)
昨日も今日も、あーちゃんに促されてようやく起きれました。
もっとも昨日は昼食後またふとんに入ったら夜8時近くまで寝てしまったのですが(-.-;)
今日は同じことにならないよう、これから図書館に本を返しに行きがてら、散歩してこようと思います。
疲れてます(-_-;) [慢性痛&慢性疲労について]
とくに疲れるような事してないはずなんですが、なんだかどっと疲れてます(T_T)
たぶん最近はしゃぎ過ぎというか、浮足立っていたのが原因かも?
「調子にのるなよ」という天の声なのかもしれません。
パソコンから更新しようと思ったらあーちゃんが膝にのってきたので、ケータイから失礼しました。
たぶん最近はしゃぎ過ぎというか、浮足立っていたのが原因かも?
「調子にのるなよ」という天の声なのかもしれません。
パソコンから更新しようと思ったらあーちゃんが膝にのってきたので、ケータイから失礼しました。
体ダルダルおなかゴロゴロ [慢性痛&慢性疲労について]
このところ体が重だるい感じなのですが、おなかの調子もイマイチです
そうはいいながら結構食べてるのですが。
今日の夕食は、手間がかからずお腹に優しいもの、と思ったら、レトルトのパンプキンスープ、レトルトの善哉、りんご、というヘンな取り合わせ。
あと、カモミール・ティーを飲んでます。
こないだ転倒して打撲した肩も痛みが完全に取れなくて、医者に行くべきか否かで迷い中です。
そのへんの整形外科にはできれば行きたくないんですが・・・。
今日は特に何にもしないでゴロゴロ、夜はテレビ観賞で忙しいです。
フィギアスケートのあとは「すべらない話」。
楽しんでおりますよ
年末年始の3日間、アルバイトすることになってるので、それまでは基本的にのんびり過します。
大掃除?
それなんですか?
そうはいいながら結構食べてるのですが。
今日の夕食は、手間がかからずお腹に優しいもの、と思ったら、レトルトのパンプキンスープ、レトルトの善哉、りんご、というヘンな取り合わせ。
あと、カモミール・ティーを飲んでます。
こないだ転倒して打撲した肩も痛みが完全に取れなくて、医者に行くべきか否かで迷い中です。
そのへんの整形外科にはできれば行きたくないんですが・・・。
今日は特に何にもしないでゴロゴロ、夜はテレビ観賞で忙しいです。
フィギアスケートのあとは「すべらない話」。
楽しんでおりますよ
年末年始の3日間、アルバイトすることになってるので、それまでは基本的にのんびり過します。
大掃除?
それなんですか?
ヘルニアは痛みの原因なのか? [慢性痛&慢性疲労について]
ブログ村に登録してからというもの、たくさんの様々なブログを拝見させていただいています。
そのなかに、とても気になるブログを見つけました。
腰痛でお悩みの方のブログ。
しかも現在手術すべきか否かの決断を迫られているそうです。
その方は加茂先生の著書をお読みになり、今年6月に受診していらっしゃいます。
でも激痛&かなり慢性化しているようで、2日間の治療では大きな改善はみられなかったとか。
慢性化して久しい痛みの場合、トリガーポイントにアプローチする治療(注射、鍼灸、マッサージなど)に抗うつ剤などの薬物療法、認知行動療法などを併用しながら根気良く継続する必要があるのですね。
しかしその後は地元の整形外科で牽引や温熱療法などの保存療法、鎮痛剤の服用による治療をされており、先日「名医」がいる病院に紹介され、診察の結果手術を勧められたとの事です。
ご本人もできれば手術は避けたいとお考えのようですが、痛む箇所とヘルニアの位置が一致しているとのことで、手術を受けることも検討されているようです。
一見、それならヘルニアが痛みの原因というのも否定できないのでは、と思ってしまいそうですが、果たしてそうなのでしょうか。
先にわけあり筋があり、柔軟性が制限されている筋では吸収しきれないなんらかの負荷が加わったことによりヘルニアが生じた。
MPSの考え方に馴染んでいる者としては、そう考える方が理に適っていると思います。
私自身、2年前にぎっくり腰をしたとき、当時膝痛の治療で掛かっていた整形外科で「ぎっくり腰っていうのは椎間板になんらかの異常があるからなるんだよ」と言われ、レントゲン写真で椎間板の狭くなってる部分をあたかも「証拠」とでも言うように示されました。
確かにぎっくり腰は初めてではありませんでした。
だけど自分の体の感覚から言って、長年腰や股関節周りの筋肉の状態がよくなく、結果としてヘルニアが生じるほどの負荷が腰椎にかかったと考える方が自然だと思うのです。
実際、それ以前の2回のぎっくり腰のときは画像診断でもヘルニアは指摘されませんでした(他院での診断)。
だからやっぱり3回目のぎっくり腰ではじめてヘルニアになった可能性が高いと思っています。
わけあり筋はそれよりずっと前から存在していて、MPSの症状としてのぎっくり腰がたびたび生じたのだと思います。
そして、なお悪いことにその時に行った運動療法によりわけあり筋をさらに増やす結果となってしまいました。
歩くのがやっとの状態で筋トレみたいなことをして、リハビリに行く前より帰りの方がもっとしんどくて、最寄の駅からうちまで歩くのにちょっとずつ歩いては休み、をくりかえしてうちにやっと着いた頃には脚全体が痺れまくった状態になったりしました。
そういうことを医師に説明しても理解してもらえず、一時的に少し楽になったと思ってもリハビリをするとまた悪化して・・・という状態を継続することにより、治る機会が益々遅れてすっかり慢性化しました。
幸い、ネットで調べて加茂先生のホームページに辿り着き、ヘルニアは痛みの原因ではないこと、筋肉を鍛えることに痛み治療としての意味がないこと、など正しい知識を得ることが出来、間違った治療を強要した医師にはおさらばしました。
あのままずっと通っていたらどうなっていたか、正しい知識を知らずにいたらどうなっていたか、考えるとぞっとします。
大袈裟かもしれないですが、あれはほとんど医療過誤に近いものだという認識でいます。
肉体的だけでなく精神的ダメージ(不安の増幅)もまちがいなくありました。
しかし、残念ながらこのレベルの「医療過誤」は多くの整形外科で毎日のように繰り返されているのでしょう。
大変悲しい現実です。
ヘルニアは原因ではなく、あくまでも結果なのです。
痛みの原因は、筋肉と脳にあるのです。
☆痛みが慢性化するパターン(私なりの理解)
筋肉の酷使、外傷など⇒仕事や生活への影響によるストレス⇒脳(大脳辺縁系)への影響
日常的ストレス・トラウマなど心の問題⇒脳(大脳辺縁系)への影響
上記二つの混合した状態
過緊張・血行不良による筋肉のコリや痛み、痛み感作の異常状態、慢性疲労など
<参考リンク>
加茂整形外科医院
心療整形外科(加茂先生のブログ)
トリガーポイント研究所
MPS患者ネットワーク
筋筋膜性疼痛症候群(MPS)研究会
※追記(12/19)
慢性痛治療の問題点にようやく厚生労働省が重い腰を上げたようです
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/12/s1210-5.html
そのなかに、とても気になるブログを見つけました。
腰痛でお悩みの方のブログ。
しかも現在手術すべきか否かの決断を迫られているそうです。
その方は加茂先生の著書をお読みになり、今年6月に受診していらっしゃいます。
でも激痛&かなり慢性化しているようで、2日間の治療では大きな改善はみられなかったとか。
慢性化して久しい痛みの場合、トリガーポイントにアプローチする治療(注射、鍼灸、マッサージなど)に抗うつ剤などの薬物療法、認知行動療法などを併用しながら根気良く継続する必要があるのですね。
しかしその後は地元の整形外科で牽引や温熱療法などの保存療法、鎮痛剤の服用による治療をされており、先日「名医」がいる病院に紹介され、診察の結果手術を勧められたとの事です。
ご本人もできれば手術は避けたいとお考えのようですが、痛む箇所とヘルニアの位置が一致しているとのことで、手術を受けることも検討されているようです。
一見、それならヘルニアが痛みの原因というのも否定できないのでは、と思ってしまいそうですが、果たしてそうなのでしょうか。
先にわけあり筋があり、柔軟性が制限されている筋では吸収しきれないなんらかの負荷が加わったことによりヘルニアが生じた。
MPSの考え方に馴染んでいる者としては、そう考える方が理に適っていると思います。
私自身、2年前にぎっくり腰をしたとき、当時膝痛の治療で掛かっていた整形外科で「ぎっくり腰っていうのは椎間板になんらかの異常があるからなるんだよ」と言われ、レントゲン写真で椎間板の狭くなってる部分をあたかも「証拠」とでも言うように示されました。
確かにぎっくり腰は初めてではありませんでした。
だけど自分の体の感覚から言って、長年腰や股関節周りの筋肉の状態がよくなく、結果としてヘルニアが生じるほどの負荷が腰椎にかかったと考える方が自然だと思うのです。
実際、それ以前の2回のぎっくり腰のときは画像診断でもヘルニアは指摘されませんでした(他院での診断)。
だからやっぱり3回目のぎっくり腰ではじめてヘルニアになった可能性が高いと思っています。
わけあり筋はそれよりずっと前から存在していて、MPSの症状としてのぎっくり腰がたびたび生じたのだと思います。
そして、なお悪いことにその時に行った運動療法によりわけあり筋をさらに増やす結果となってしまいました。
歩くのがやっとの状態で筋トレみたいなことをして、リハビリに行く前より帰りの方がもっとしんどくて、最寄の駅からうちまで歩くのにちょっとずつ歩いては休み、をくりかえしてうちにやっと着いた頃には脚全体が痺れまくった状態になったりしました。
そういうことを医師に説明しても理解してもらえず、一時的に少し楽になったと思ってもリハビリをするとまた悪化して・・・という状態を継続することにより、治る機会が益々遅れてすっかり慢性化しました。
幸い、ネットで調べて加茂先生のホームページに辿り着き、ヘルニアは痛みの原因ではないこと、筋肉を鍛えることに痛み治療としての意味がないこと、など正しい知識を得ることが出来、間違った治療を強要した医師にはおさらばしました。
あのままずっと通っていたらどうなっていたか、正しい知識を知らずにいたらどうなっていたか、考えるとぞっとします。
大袈裟かもしれないですが、あれはほとんど医療過誤に近いものだという認識でいます。
肉体的だけでなく精神的ダメージ(不安の増幅)もまちがいなくありました。
しかし、残念ながらこのレベルの「医療過誤」は多くの整形外科で毎日のように繰り返されているのでしょう。
大変悲しい現実です。
ヘルニアは原因ではなく、あくまでも結果なのです。
痛みの原因は、筋肉と脳にあるのです。
☆痛みが慢性化するパターン(私なりの理解)
筋肉の酷使、外傷など⇒仕事や生活への影響によるストレス⇒脳(大脳辺縁系)への影響
日常的ストレス・トラウマなど心の問題⇒脳(大脳辺縁系)への影響
上記二つの混合した状態
過緊張・血行不良による筋肉のコリや痛み、痛み感作の異常状態、慢性疲労など
<参考リンク>
加茂整形外科医院
心療整形外科(加茂先生のブログ)
トリガーポイント研究所
MPS患者ネットワーク
筋筋膜性疼痛症候群(MPS)研究会
※追記(12/19)
慢性痛治療の問題点にようやく厚生労働省が重い腰を上げたようです
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/12/s1210-5.html
ちょっと疲れてます(-_-;) [慢性痛&慢性疲労について]
昨晩の仕事の疲れが取れません。
バイト始めたからって就職活動がそっちのけでは本末転倒なのですが・・・。
漢方薬が功を奏しているようで、このところ体調は良く、ちょっと前と比べるとだいぶ疲れにくくなったと思ってはいますが、たぶん体力が落ちてることもあるのでしょう。
仕事もまだ慣れていなくて、気持ち的にもオロオロって感じです。
そんなわけで、久しぶりにお灸しまくりました。
私の場合、痛みより疲れのほうが問題かも・・・。
たぶん、まず疲れがあって、そのうち痛みもやってくるという感じ。
疲れを溜めない事が大事という気がします。
疲れていると食事の準備もおっくうになりがちですが、食べないと益々疲れやすくなってしまいます。
仕事が夜のときは不規則になりがちだし、ちゃんと食べれるときに食べなくちゃ、ということでシチューを作っています。
結構具沢山!
シチューを煮ている間にまたお灸しとこうっと。
お風呂にじっくり浸かって、出来るだけ疲れを取ってから寝ようと思います。
バイト始めたからって就職活動がそっちのけでは本末転倒なのですが・・・。
漢方薬が功を奏しているようで、このところ体調は良く、ちょっと前と比べるとだいぶ疲れにくくなったと思ってはいますが、たぶん体力が落ちてることもあるのでしょう。
仕事もまだ慣れていなくて、気持ち的にもオロオロって感じです。
そんなわけで、久しぶりにお灸しまくりました。
私の場合、痛みより疲れのほうが問題かも・・・。
たぶん、まず疲れがあって、そのうち痛みもやってくるという感じ。
疲れを溜めない事が大事という気がします。
疲れていると食事の準備もおっくうになりがちですが、食べないと益々疲れやすくなってしまいます。
仕事が夜のときは不規則になりがちだし、ちゃんと食べれるときに食べなくちゃ、ということでシチューを作っています。
結構具沢山!
シチューを煮ている間にまたお灸しとこうっと。
お風呂にじっくり浸かって、出来るだけ疲れを取ってから寝ようと思います。
マッサージオイルを作ろう(筋痛症ブレンド) [慢性痛&慢性疲労について]
私がいつも手作りしているマッサージオイルのレシピ大公開!
(そんな大したもんじゃありませんが)
オリーブオイル 30mL
精油12滴
・ラベンダー 8滴
・ローズマリー 1滴
・ローマンカモミール 1滴
・クラリセージ 1滴
※ 精油1滴≒0.05mL(ボトルの形状によって多少異なる)
※ 2%程度の濃度を目安にブレンドする(キャリアオイル10mLに4滴ぐらい)
色々試したのですが、心身両方の緊張が強い私には、リラックス効果&筋弛緩作用のあるラベンダー中心のブレンドが一番よいようです。
ローズマリー、ローマンカモミールにも筋弛緩作用、鎮静作用があります。
また、筋肉痛に良く効く精油としてマジョラムもお勧めです(血行促進)。
クラリセージは、PMS対策のために加えています。
能書きはともかく、好きな香りであることは大事な要素ですね。
ラベンダーは汎用性が高い精油でもあり、お勧めなのですが、苦手な人は他の花の香り(ゼラニウムなど)や柑橘系の精油を加えても良いと思います。
ちなみに、キャリアオイルにオリーブを使用しているのは、食用のものが手頃な値段で買えるのと、肌に馴染み易い、酸化しにくく、油臭くならない、などいいコトだらけだからです
一般にスキンケアにはホホバが良いと言われていますが(最も皮脂に近い成分だから)、高価ですので・・・
頻繁に手足首肩腰に塗りまくってる私にはちょっと手が出ません。
スーパーで買えるオリーブオイル(バージンじゃないやつ)で十分であります。
精油の仕入れはこちらでどうぞ
セラピストの問屋
びっくりするほど安いけど、品質はとても良いです(成分分析表添付)。
セント・オブ・アース
ローマンカモミールなどの高価な精油は、ホホバオイルで10%希釈されたものがあります。
(原液より使い勝手が良い)
精油の種類によっては、妊娠中に使用できないものなど、注意点があります。
詳しくは本などを参照してください。
<お勧めの本>
アロマテラピーの教科書―いちばん詳しくて、わかりやすい!
実用性と応用知識を兼ね備えた中身の濃い一冊!
(そんな大したもんじゃありませんが)
オリーブオイル 30mL
精油12滴
・ラベンダー 8滴
・ローズマリー 1滴
・ローマンカモミール 1滴
・クラリセージ 1滴
※ 精油1滴≒0.05mL(ボトルの形状によって多少異なる)
※ 2%程度の濃度を目安にブレンドする(キャリアオイル10mLに4滴ぐらい)
色々試したのですが、心身両方の緊張が強い私には、リラックス効果&筋弛緩作用のあるラベンダー中心のブレンドが一番よいようです。
ローズマリー、ローマンカモミールにも筋弛緩作用、鎮静作用があります。
また、筋肉痛に良く効く精油としてマジョラムもお勧めです(血行促進)。
クラリセージは、PMS対策のために加えています。
能書きはともかく、好きな香りであることは大事な要素ですね。
ラベンダーは汎用性が高い精油でもあり、お勧めなのですが、苦手な人は他の花の香り(ゼラニウムなど)や柑橘系の精油を加えても良いと思います。
ちなみに、キャリアオイルにオリーブを使用しているのは、食用のものが手頃な値段で買えるのと、肌に馴染み易い、酸化しにくく、油臭くならない、などいいコトだらけだからです
一般にスキンケアにはホホバが良いと言われていますが(最も皮脂に近い成分だから)、高価ですので・・・
頻繁に手足首肩腰に塗りまくってる私にはちょっと手が出ません。
スーパーで買えるオリーブオイル(バージンじゃないやつ)で十分であります。
精油の仕入れはこちらでどうぞ
セラピストの問屋
びっくりするほど安いけど、品質はとても良いです(成分分析表添付)。
セント・オブ・アース
ローマンカモミールなどの高価な精油は、ホホバオイルで10%希釈されたものがあります。
(原液より使い勝手が良い)
精油の種類によっては、妊娠中に使用できないものなど、注意点があります。
詳しくは本などを参照してください。
<お勧めの本>
アロマテラピーの教科書―いちばん詳しくて、わかりやすい!
実用性と応用知識を兼ね備えた中身の濃い一冊!
健康診断の結果 [慢性痛&慢性疲労について]
先日受診した健康診断の結果を聞きに行ってきました。
以前からある、微妙に貧血と微妙に血尿、以外は問題なし。
初めて眼底検査とB型C型肝炎の検査をしましたが、ノープロブレム。
これだけ見ると、いたって健康体といった感じです。
だけど、コリや痛みは客観的に評価することは難しいですね。
体だけでなく、心のコリと痛みも。
そういえば、心の健康診断があっても良さそうな気がします。
心が苦しくなる人ほど、実はしんどい思いをしてることを周りに言ったりしませんからね。
言うとしても、たぶんかなり深刻になってから。
ヘタすると、自分ですらあまり自覚してなかったり(=わたし)。
定期的に、第三者に心の診断をしてもらう、っていうしくみがあってもいいんじゃないでしょうか。
ただし、人事評価とかに利用されたりしないというのが大前提ですね。
以前からある、微妙に貧血と微妙に血尿、以外は問題なし。
初めて眼底検査とB型C型肝炎の検査をしましたが、ノープロブレム。
これだけ見ると、いたって健康体といった感じです。
だけど、コリや痛みは客観的に評価することは難しいですね。
体だけでなく、心のコリと痛みも。
そういえば、心の健康診断があっても良さそうな気がします。
心が苦しくなる人ほど、実はしんどい思いをしてることを周りに言ったりしませんからね。
言うとしても、たぶんかなり深刻になってから。
ヘタすると、自分ですらあまり自覚してなかったり(=わたし)。
定期的に、第三者に心の診断をしてもらう、っていうしくみがあってもいいんじゃないでしょうか。
ただし、人事評価とかに利用されたりしないというのが大前提ですね。
PMS ゆえ交感神経優位状態 [慢性痛&慢性疲労について]
PMS=月経前症候群
症状は人によって様々ですが、私の場合は疲労感・倦怠感が強くなったり、妙にハイテンションな感じで落ち着かない、眠れない、などの症状が顕著になります。
ハイテンションついでにブログ更新、って感じです(-_-;)
こないだの日曜日の外出ですっかり疲れきってしまい、数日ぐったりしてたところから復活しつつあるところだったのに、昨日からこんな調子で・・・早くフツーの状態になりたーい
なんでも、黄体ホルモンの影響で低血糖になりやすく、血糖値の調節のためにアドレナリンが放出される・・・交感神経優位な感じになるのはそのせいなのですね。
カラクリがわかるとちょっと安心です。
それにしても、少々疲労感があっても少しでも眠れる方がまだましです。
ハイテンションな状態って良さそうだけど、本来の自分な感じじゃないのと、なにしろ一睡もできないのは困ります
眠れないけど、眠くない。
眠くないけど、頭はボーっとしている。
くたびれてるけど、何故かハイテンション
ふう・・・
しかしまあ、季節的にもれなく不快指数100%以上な感じですからね。
仕方ないですね。
漢方薬が効いてきているのか、手足の冷えは改善してるように思います。
昨日お医者さんに行ったら、待合室で腰掛けたとたんにドクドク動悸が始まって・・・お医者さんからは、そういった症状も含め、お薬には体力増進の効果もあるので様子をみましょうと励まされました。
今考えるとPMSの症状かもしれないので、過度な心配はしないほうが良さそうです。
薬がもっと効いてくれば、PMSの諸症状も改善されるかもしれません。
<参考リンク>
お月さまのごきげん
PMS について詳しい説明があります
症状は人によって様々ですが、私の場合は疲労感・倦怠感が強くなったり、妙にハイテンションな感じで落ち着かない、眠れない、などの症状が顕著になります。
ハイテンションついでにブログ更新、って感じです(-_-;)
こないだの日曜日の外出ですっかり疲れきってしまい、数日ぐったりしてたところから復活しつつあるところだったのに、昨日からこんな調子で・・・早くフツーの状態になりたーい
なんでも、黄体ホルモンの影響で低血糖になりやすく、血糖値の調節のためにアドレナリンが放出される・・・交感神経優位な感じになるのはそのせいなのですね。
カラクリがわかるとちょっと安心です。
それにしても、少々疲労感があっても少しでも眠れる方がまだましです。
ハイテンションな状態って良さそうだけど、本来の自分な感じじゃないのと、なにしろ一睡もできないのは困ります
眠れないけど、眠くない。
眠くないけど、頭はボーっとしている。
くたびれてるけど、何故かハイテンション
ふう・・・
しかしまあ、季節的にもれなく不快指数100%以上な感じですからね。
仕方ないですね。
漢方薬が効いてきているのか、手足の冷えは改善してるように思います。
昨日お医者さんに行ったら、待合室で腰掛けたとたんにドクドク動悸が始まって・・・お医者さんからは、そういった症状も含め、お薬には体力増進の効果もあるので様子をみましょうと励まされました。
今考えるとPMSの症状かもしれないので、過度な心配はしないほうが良さそうです。
薬がもっと効いてくれば、PMSの諸症状も改善されるかもしれません。
<参考リンク>
お月さまのごきげん
PMS について詳しい説明があります
昨日の診察&心理テスト [慢性痛&慢性疲労について]
「さらに詳しい心理テスト」って一体なんだろう・・・と思っていたら、ロールシャッハでした。
なかなか難しいもんですね。
ここ一年ぐらい神経を集中して何かをやるということがまずないこともあり、結構疲れました。
分析結果の説明は一ヵ月後ぐらいに伺えるとのこと。
お薬は、今週に入って2日ほど途中で起きずに眠れて、少し改善してきたようです、といったら、このまま同じ処方で様子をみることになりました。
パキシル、トレドミンの処方量も前回と同じです。
ちなみに、「神門」というツボ(手首の小指側にある)は、精神疲労による不安定な状態や不眠を改善するとのことで、時々ここに円皮鍼(0.9mm)を貼っています。
なんとなく、してないよりしているときの方がいくぶん良く眠れる気がするので、一日おきぐらいに継続的にやってみようと思います。
なかなか難しいもんですね。
ここ一年ぐらい神経を集中して何かをやるということがまずないこともあり、結構疲れました。
分析結果の説明は一ヵ月後ぐらいに伺えるとのこと。
お薬は、今週に入って2日ほど途中で起きずに眠れて、少し改善してきたようです、といったら、このまま同じ処方で様子をみることになりました。
パキシル、トレドミンの処方量も前回と同じです。
ちなみに、「神門」というツボ(手首の小指側にある)は、精神疲労による不安定な状態や不眠を改善するとのことで、時々ここに円皮鍼(0.9mm)を貼っています。
なんとなく、してないよりしているときの方がいくぶん良く眠れる気がするので、一日おきぐらいに継続的にやってみようと思います。
検査結果&お薬変更 [慢性痛&慢性疲労について]
まずは検査結果から。
自律神経機能検査:
多少の乱れはあるものの大きな問題なし
心理テスト:
極めて強い抑うつ傾向
お医者さんの見立ては身体表現性障害ってことになるようです。
来週さらに詳しい心理テストをするとのこと。
睡眠の質がよくない(強烈な夢で夜中に起きてしまう・・・朝疲れきって目が覚める)のが特に気になるという話をしたら、お薬の内容が変わりました。
オウギ
ニンジン
シャクヤク
トウキ
コウブシ
キジツ
コウボク
カンゾウ
ショウキョウ
パキシル、トレドミンは前回通り。
今のところ寝覚めの悪さは相変わらずなのですが、睡眠薬は使わずに様子を見ようと思います。
自律神経機能検査:
多少の乱れはあるものの大きな問題なし
心理テスト:
極めて強い抑うつ傾向
お医者さんの見立ては身体表現性障害ってことになるようです。
来週さらに詳しい心理テストをするとのこと。
睡眠の質がよくない(強烈な夢で夜中に起きてしまう・・・朝疲れきって目が覚める)のが特に気になるという話をしたら、お薬の内容が変わりました。
オウギ
ニンジン
シャクヤク
トウキ
コウブシ
キジツ
コウボク
カンゾウ
ショウキョウ
パキシル、トレドミンは前回通り。
今のところ寝覚めの悪さは相変わらずなのですが、睡眠薬は使わずに様子を見ようと思います。